注册 登录  
 加关注
   显示下一条  |  关闭
温馨提示!由于新浪微博认证机制调整,您的新浪微博帐号绑定已过期,请重新绑定!立即重新绑定新浪微博》  |  关闭

大隐隐于世!

日本語教育に従事する

 
 
 

日志

 
 

曹先生の豆知識(1403)「日本語の「数」に対する意識」  

2014-05-25 10:36:56|  分类: 曹先生の豆知識 |  标签: |举报 |字号 订阅

  下载LOFTER 我的照片书  |

 日本語は、少数の例外を除いて、名詞に単数、複数の区別をする文法形式はありません。英語は、少数の例外を除いて、名詞にs(es)をつけるか、語形を変える(man-men)ことによって単数、複数の区別が明らかにされ、しかも文中で使われる場合には「事実に基づいて」単数か複数かを使い分けなければなりません。日本語の「本を買いました」という文では、一冊買ったのか数冊買ったのかは不明です。

 他方、英語では単数や複数を区別しなければ、文を書き表すことはできません。このような英語の数に対する態度が、言語使用を通して英語国民の思考に影響しているのです。「本を買いました。」という日本語を伝えるのには、英語では数を確認した上で、次のいずれかを使います。

例:

   I bought a book. (本を一冊買いました。)

あるいは

   I bought books. (本を数冊買いました)

もちろん、日本語にも複数表現がないわけではありませんが、その区別が可能な名詞はかなり限られています。そのほかの名詞の場合は、数詞などを使って区別しています。

① 名詞の複数形(いわゆる畳語)   畳語(じょうご):叠词

   同じ名詞を重ねて、複数を示す方法です。

例:人々、神々、山々、木々、国々 など      木々(きぎ):树木

 このほかにも、同じ造語法で「日々、年々」などがありますが、これは複数を表すより「日常、毎日」とか「年を追うごとに、毎年」などの意味で使われますので除外します。

② 接尾辞による複数形

 英語と同じように、接尾辞(たち、がた、ら、ども)を名詞につけて複数を表します。ごく限られた名詞だけがこれらの接尾辞を伴うことができます。

例:

たち: 人たち、私たち、貴方たち、学生たち、兄弟たち など

がた: あなたがた、お客様がた、先生がた など

ら : ぼくら、彼ら、君ら、子供ら など

ども: 私ども、子分ども、野郎ども など     子分(こぶん):部下

 接尾辞による複数形の適用できる範囲が人間に限られているのも日本語の特徴です。

 これ以外の複数を表す方法としては、数詞(または量を示す名詞)を使う方法もないわけではありません。これには、(1)「数詞+の+名詞」の組み合わせと (2) 数詞を副詞的に使う方法とがありますが、日常の会話ではよほどの必要がない限り、数詞による厳密な表現は使われません。

例:

1.数詞+「の」+名詞                         2.数詞の副詞的用法

a ここに一冊の本があります。                      a ここに本が一冊あります。

b 三日の休みがとれました。                       b 休みが三日とれました。

c 数人の友人が手伝ってくれました。                  c 友人が数人手伝ってくれました。

d 沢山のファン?レターをいただきました。               d ファン?レターを沢山いただきました。

 

 このように少数の例外を除き、単数、複数の区別をしない言語を使っている日本人は、話し手も聞き手も数を意識しません。数を度外視した日本語の話し方は、日本人の思考に影響を与え、コミュニケーションに際し数量的に曖昧な話し方をする文化を育ててきたと言えます。  度外視(どがいし):置之度外

  评论这张
 
阅读(50)| 评论(0)
推荐 转载

历史上的今天

在LOFTER的更多文章

评论

<#--最新日志,群博日志--> <#--推荐日志--> <#--引用记录--> <#--博主推荐--> <#--随机阅读--> <#--首页推荐--> <#--历史上的今天--> <#--被推荐日志--> <#--上一篇,下一篇--> <#-- 热度 --> <#-- 网易新闻广告 --> <#--右边模块结构--> <#--评论模块结构--> <#--引用模块结构--> <#--博主发起的投票-->
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

页脚

网易公司版权所有 ©1997-2017